10.28『GROUND ZERO』で“アンディ対決”実現!!

2007/9/20

9月20日、都内ホテルにて行なわれた記者会見で、10月28日『SHOOT BOXING BATTLE SUMMIT GROUND ZERO TOKYO 2007』東京・両国国技館大会における2002・2004S-CUP&K-1 MAX2005王者アンディ・サワーと、K-1 MAXのリングに旋風を巻き起こしたアンディ・オロゴンの“アンディ対決”決定が発表された。アンディ・オロゴンは、今大会がシュートボクシング初参戦となる。

会見に出席したアンディ・オロゴンは「はじめまして、にせもののアンディです。先日、ろくでもない試合をしてしまった自分を拾ってくださって本当に感謝しています。シーザー会長およびシュートボクシング関係者のみなさん、ありがとうございます」と一礼。「にせもののアンディとして、アンディ・サワーを倒して、本物のアンディになりたいと思います」と続けた。

アンディ・オロゴンにとって、初のSBルール挑戦となる。投げ技、立ち関節ありのルール挑戦を前に、アンディ・オロゴンは「経験はないんですが、サワー選手はあまり投げたりしない選手なので。自分は経験を積みに来た立場として、何があっても挑戦者として受け止めたい」とコメント。投げをやってみるという気持ちは? の質問には「多分、ないと思います。なぜならば、できないです。サワーと対戦するために今から一生懸命練習しなきゃいけないし、これまでの練習と平行して投げ技をいまから対応するのは難しいと思うので。できたらやりたいけど、今回は普通に闘います」と、現在の自分が持つ武器で勝負すると語った。

しかし、サワーに対しての印象を聞かれると「シュートボクシングの看板選手で、K-1でも強い選手。殺されないように気をつけたい。今までの自分はカウンタースタイルでしたけど、打ち合いもしたい。パンチで打ち合いたい」と、サワーを相手に打ち合い宣言! かつて小比類巻貴之からダウンを奪った、奇跡の右がサワーにも炸裂するか!?

アンディ・オロゴンは、今回の対戦を前に、初心に戻る意味から故郷・ナイジェリアへ。本人いわく「ライオンと闘ったり、キリンの首を捕まえたりしてきた」という。自然の力をたくわえてきた“最強の素人”と、サワーの激突。はたして真のアンディはどっちだ!?

シーザー会長のコメント「アンディ・オロゴン選手は頭のいい子。話をしたら、お父さんが怖い人だったみたいだね。叱られて、スゴイ数のスクワットをやらされたりとか、指だけで立たされたりとかしていたみたい。今の日本にはいない、そういうオヤジさんの存在も彼を強くしたのかなと思う。サワーも、同じアンディとして意識するところがあったみたいだから、どんな試合になるのか楽しみだね」