桜井“マッハ”速人が10.28『GROUND ZERO』に里帰り参戦決定!!
2007/9/21
桜井“マッハ”速人、初の“里帰り参戦”決定! 10月28日『SHOOT BOXING BATTLE SUMMIT GROUND ZERO TOKYO 2007』東京・両国国技館大会に、第4代修斗ミドル級王者&PRIDEライト級GP2005準優勝の桜井“マッハ”速人が参戦することが、9月20日、都内ホテルで行なわれた記者会見で発表された。
マッハは96年に修斗プロデビュー。しかしその前はシーザージムで練習を積み、95年にはアマチュア大会で優勝を果たしている。マッハにとっては、今年2月にラスベガスで開催された『PRIDE.33』以来の闘いだ。『PRIDE』活動休止以来、6ヶ月ぶりのリングを古巣シュートボクシングに決めたマッハ。久々のリング、プロとして初のSBルール挑戦となる。
「かれこれ15年くらい前でしょうか、シーザー会長のところで緒形(健一)選手、土井(広之)選手、村浜(武洋)選手たちと練習させてもらっていました。あの頃のことは、今でも自分の力になり、身になっています。シュートボクシングは打撃の力を作り上げてくれた、僕のふるさとのひとつ。参戦できて願ったり叶ったりです。ここ何ヶ月か試合がないんですが、3月もKOで勝っていますし、打撃力を下げてしまいたくない。さらにもっと強い力を身につけていきたいんで、今回誘ってもらって光栄です。ルールはもちろんSBルール。それしか考えていないです」
総合格闘技で活躍してきたマッハには、投げや立ち関節の対応も問題なし。マッハ本人からは「出るからには新しい、スーパーミラクルな技、“こんなこともできたんだ”という技を考えています」という力強い宣言も飛び出した。SBのエースたちとともに実力を磨いてきた上に、高い総合の技術も持ち合わせたマッハだからこそできる、SBの新境地を切り開くような試合内容が期待できそうだ。
気になる対戦相手は後日発表。「ミドル級のころの体重で考えている」というマッハの希望もあり、76kg前後の強豪ファイターとの闘いが予定されている。
シーザー会長のコメント「桜井くんはもともと家族みたいにしてる選手だからね。最初に格闘技を習ったシュートボクシングのことをいつも思っててくれる親孝行な子供。相手は強い選手がいいね。投げも使えるし、新しいSBのスタイルが期待できる桜井くんだったら、面白い試合になると思う。アマチュアのときは、最初、一回戦で1RKO負けだったんだよ。あんときは、なめてたんだろうね(笑)。でも次は猛練習して優勝。よく頑張るヤツだなと思って見てたよ」
