マッハの相手は初代修斗王者に!
2007/10/26
サワーとアイブルの公開計量が行われた10月26日には、『GROUND ZERO』対戦カードの変更も発表された。
今大会で最も注目されている選手の一人、桜井“マッハ”速人の対戦してとして発表されていたアリ・イブラヒムが欠場となり、代わりにマッハと闘うことになったのはヤニ・ラックス。修斗の初代ヨーロッパ・ウェルター級王者で、ヨアキム・ハンセンにも一本勝ちを収めている強豪だ。
すでに来日を果たしているラックスは、急なオファーにも「自分にとって、このルールで闘うことはとてもいい経験になると思う」と前向きな姿勢。「サクライは自分がプロデビューした頃にチャンピオンになっていた選手。自分にとってアイドルのような存在だ」と言うだけに、巡ってきた大チャンスにモチベーションは高い。グラウンド・テクニックを得意としながらもムエタイも習得しているラックスとマッハの闘いは、投げ・スタンディングの極めといったシュートボクシングらしさを体現するものになる可能性が高い。
なお、この日マッハは公開練習を予定していたが、「減量に集中したい」という理由で欠席。久しぶりの試合だけに、マッハのコンディションにも注目しておく必要がありそうだ。
