9.19『IKUSA GP』優勝を目指す及川知浩にインタビュー

9月19日、Zepp Tokyoで開催される『IKUSA GP』60kgトーナメント決勝大会に出場する及川知浩の意気込みをお届けする。6月の開幕戦では苦しみながらも勝利した及川は、まず準々決勝で全日本キックの山本真弘と対戦。軽量級屈指の好カードであり、団体対抗戦という意味合いも持つこの闘いを前に、及川は何を思うのか?

――現在の調子は? 仕上がり具合は何パーセント?
及川 試合前はいつも調子悪いですよ! 良かったためしがないので問題ないです。腹が決まった時点で100%です。
――痛めていた拳の具合はいかがですか?
及川 拳の方はだいぶ良くなりました。早く人を殴りたい衝動にかられています!
――山本選手のスピードに対して、及川選手はハードヒットで立ち向かうと思うのですが、どういった展開になると思いますか?
及川 ハードヒットだけが全てではないですね。トータルファイターの僕は持ち手をフルに使って圧倒します。
――対山本戦での秘策は?
及川 頭と心と本能を使って勝つ!!
――シュートボクシングではアンディ・サワーがK-1 MAXを制しましたが、60キロのSBのエース、王者としての心境を教えてください。
及川 僕に掛かる期待が大きいのはわかっています。SB王者としての義務を果たすため、今回は僕に掛かる全ての重圧をあえて背負った上で勝ちたい! それを成し遂げたとき本当の強さを得れると思います。60キロでもSBが立ち技最強だと証明します。
――反対のブロックは石川、KAWASAKIどちらの選手が上がってくると思いますか?
及川 どちらでも構わない。しかしこう全日本、全日本と東京の選手ばかりクローズアップされると準決・決勝まとめて全日本を倒したろう! という気になりますわ。
――ずばり、及川選手が優勝する確率は?
及川 愚問!!
――優勝賞金は何に使いますか?
及川 僕に力を貸してくれた方々、僕を支えて応援してくださった方のために使いたいですね。
――ファンの方たちに一言お願いします。
及川 今大会は反骨精神を証明するために出場を直訴しました。僕にとって、この反骨精神という言葉に全てが集約されています。SBの王者として、関西から上を目指す選手たちのために、そして道場の長として命をかけて優勝を成し遂げなければならないと思ってます。もう闘いは始まっています。19日、誰が最後まで立っているか証人になってください。
僕は僕の優勝を信じて疑わない! 皆さん応援よろしくお願いいたします。