無双~MU-SO~其の参:カルバーリョ、直前インタビュー

修斗ライト級1位アントニオ・カルバーリョ選手

7月28日(土)後楽園ホールにてシリーズ第3戦「無双~MU-SO~其の参」を開催致します。
今大会に初参戦する、修斗ライト級1位アントニオ・カルバーリョ選手からコメントが届きました。

―修斗のタイトルに近いあなたがSBに出場すると聞いて驚きました。今までもキックなどの経験があるのですか?
もともと空手を習っていたので、それをベースにはしてますが、公の試合は基本的にMMAと柔術のみです。でも、ストライキング勝負もしてみたかった。そこで今、日本でお世話になっている阿部さんに、シュートボクシングを紹介してもらったんです。

―なぜシュートボクシングだったのですか?
パンチやキックだけよりも、投げやスタンドサブミッションがあるのが魅力でした。この前の大会を見に行ったんですが、本当にファンタスティックだった。試合のクオリティーも高いし多くのファンが試合を心から楽しんでいて、ある意味修斗と同じ雰囲気を感じました。中国散打との対戦など、コンセプトも凄くいい。

―何か特別なトレーニングを行っていますか?
いえ、特別なことはやっていません。僕がやってきたMMAのトレーニングは、空手だけではなく、ボクシングだけではなく、柔術だけではなく、全てをトータル的に鍛えてあらゆる場面に適応するものですから。

―今回は、あなたの投げや極め技を期待しているファンも多いと思います。
その場面によってですね。相手に投げが効果的なら数多くトライするだろうし、極めれる場面があれば極める。打撃で来るなら、僕は打撃での勝負もいとわないよ。

―阿部さんも以前SBの試合に出場してますが、見たことは?
それがまだ見せてくれた事がないんですよ(笑)機会があれば見せて欲しいと思ってます。

―MMAの選手は、グローブの違いに思うように投げなどを使えないことが多いようですが。
僕のジムでは、常に色々なグローブを着用してトレーニングをしてます。ですから、僕的には不慣れとは思わない。ただディフェンス面で、ブロックの仕方が異なるのは確かです。

―相手の山口選手について何かご存知ですか?
彼はサウスポースタイルで、パンチもキックも非常にテンポ良く出る選手ですね。そして、それが何ラウンド経過しても変わらずに出せる。コンディション、そう彼のコンディションの良さが凄く目にとまりましたね。ハードなトレーニングをしてる選手だと思います。

―どのような試合展開になりそうですか?
勝つために、打撃も投げもサブミッションもこのルールを全て活用してベストを尽くします。ただ、それだけではお客さんが満足しないでしょうから、必ずエキサイティングな試合をしますよ。僕は常にKOや一本を狙ってるし、それでファンが感動してくれれば嬉しいんです。

―最後にファンに一言
今回初めてのシュートボクシングですが、必ず感動させますので応援してください。