無双~MU-SO~其の四:大野vs HAYATO 決戦直前インタビュー!

大野崇 「作戦?それは当日のお楽しみ」

大野崇インタビュー
「作戦?それは当日のお楽しみ」

――今年の対抗戦には開幕戦から出場して5月の散打戦以来の登場ですね。
「5月の試合は……、まあ、あんなものですよ。やられるとしたら、ああいう形になるだろうなと思っていました。あんなに思いっきり投げられたのは、初めてですね。
 でも、気持ちはすぐに切り替えました。7月大会にも出られるように練習のペースを上げたりもしていましたし、今大会のための準備はばっちりです。」

――今回の対抗戦は対日本ということでHAYATO選手との対戦ですが印象は? 
「スタミナがありますよね。だから、僕も走りこみを重点的にやってきました。あとは、彼はパンチが得意なので、ボクシングの練習にも取り組んでいます。」

――特別な対策などはありますか?
「対策は、かなり練ってきましたよ。それと同時に、スキルアップにも励みました。
スタミナもパンチも、ちょうど自分に足りなかったものですからね。もともとは、僕が蹴りが得意で、HAYATO選手はパンチ中心のタイプ。でも、今回の僕はパンチを使うか蹴りを使うかわかりません。作戦は言えないですね。事前インタビューで、そんなことをバラしてもしょうがないですから。だから、どう闘うかはリング上でのお楽しみということで。」

――HAYATO選手に関して研究したことは?
「まず、ルックスがいい(笑)なんとなく、そういう人はスマートな闘い方をするようなイメージがあるけど、彼は顔に似合わずファイタータイプ。見た目にだまされたら、打ち合いに巻き込まれて痛い目に遭うと思っています。僕は“名勝負製造機”なんていう言われ方をしていますけど、実際は打ち合いが嫌いですからね(笑)。だから、なんとかダメージなく試合を終えたいですね。」

――10月には『GROUND ZERO』がありますが参戦希望は?
「ケガがなければぜひ出たいです。だけど、僕はケガなく試合を終わらせるようなことができないタイプですからね。出場したい希望はありますけど、すべては今回の試合が終わってからのことですね。」