無双~MU-SO~其の四:大野vs HAYATO 決戦直前インタビュー!
HAYATO 「勝つことが最優先」HAYATO
「勝つことが最優先」
――今回が初のシュートボクシング参戦となりますね。SBに対する印象は?
「SBは、いつかは上がって見たいと思っていた舞台でした。気になる団体の一つだったんで、もともと会場にも頻繁に足を運んではいたんですよ。」
――その対戦相手が、生粋のシュートボクサーではないものの今やSBチームの一員として中核を担っている大野選手になりました。どんなイメージですか?
「大野選手は、うまいっていうイメージがありますね。距離の取り方、闘いの組み立て方とか。いろんなフェイントも使ってきますし。」
――どんな試合になりそうですか?
「試合展開の予想としては、自分としては前に出ていって、押していきたいなと思っているんですけど、距離の取り合いは大野選手の方がうまいですからね。向こうの距離で闘わないように、気をつけます。まあ、大野選手も同じことを考えているでしょうから、そこが勝負のポイントになるでしょうね。とりあえず、サウスポー対策は練っています。」
――SBルールは投げも極めも認められています。トライしますか?
「投げ技や立ち関節はやられないようにしないといけないという意識はありますけど、こっちから積極的に仕掛ける気はないです。チャンスがあれば投げてみたいと思いますけど、無理はしません。とにかく、勝つことが最優先。大野選手の蹴りと僕のパンチの闘いになると思いますが、自分の距離で闘います。」
――この試合に向けて特別なトレーニングは行いましたか?
「8月27日から5泊6日で、僕のボクシングの先生に誘われて走りこみ合宿に行きました。内藤(大助。WBCフライ級王者)さんや宇野(薫。第4代修斗ウェルター級王者)さんも参加していて、すごく刺激になりましたね。練習メニューとしては朝、昼、夕方の3部にわかれていて、1日20~30kmくらいは走りました。練習の成果は、意外とすぐに実感できましたよ。合宿から帰ってきたら、ミット打ちをやっても息が上がらないんです。
――ではいい試合になりそうですね。SBは10月にGROUND ZEROというビックイベントを控えています。出場については?
10月の『GROUND ZERO』は、すごいメンバーですよね。試合間隔が短いので、どうなるかはわからないですけど、もしお話があったら出てみたいと考えています。何にしても今回の結果次第ですね。

