火魂~Road to S-cup~其の参:菊地、カノレッティ、SB魂を競う
いよいよ目前に迫った28日「火魂~Road to S-cup~其の参」にて激突するマルフィオ・カノレッティ、菊地浩一が試合に向けてそれぞれの想いを語ってくれました。
◆マルフィオ・カノレッティコメント
「いま日本に2ヶ月滞在して、毎日シーザー会長に会ってダムコーチの指導を受けて緒形や宍戸と一緒に練習してるから最高の気分だよ。菊地選手のビデオも何回も見た。強い選手だし粘り強いけど、僕は本当に厳しい練習をこなしているので全く負ける気はしない。対策はここでは言わないけど弱点も見つけてる。
K-1で始めて日本に来ましたが、今はSBのファミリーの気持ちです。素晴らしい方々で、仲間として、プロとして、本当に尊敬しています。今年はS-cupもあるし、是非チャンピオンになりたい。
まずは菊地戦に集中する。ここで良い勝ち方をして、S-cupへとつなげていきたい。そこで緒形、宍戸と闘うことになったら嫌だが、もしそうなったら緒形と宍戸がブラザー同士で闘ったように僕もプロらしく挑みたい。
ブラジルに帰国したら、母国の柔術をもう一度勉強して、S-cupに向けてSBの『ブラジルスタイル』を作り直す。今回の試合でも投げ、絞め技を機会があれば出していく。SB選手の一員として良い試合をしたい。今後も私やシーザージムの応援をよろしくお願いします。」
◆菊地浩一コメント
「カノレッティは体が大きなパワー型だな、と。ステップを駆使して自分の戦いを貫きます。勝つしかないですから。
前回のタイトル戦で打ち合って、押されて、負けて、気持ちが甘かったことを痛感しました。引退を考えたし戦う気力もなかった。でもシーザー会長や吉鷹さんの言葉に救われました。仕事にも本気で打ち込めないし、やっぱりSBが一番て分かった。負けたままでは終われないし男として自分の持つ物をすべて出し切らなきゃ後悔すると思うようになれた。
S-cupも一戦一戦を大事にして、自分が変われば可能性はあるかな…と。もういちどタイトルにも挑戦したいですしね。菊地浩一の第2章の始まりだと思ってください。カノレッティは自分がSBの一員だと言ってるみたいですが、僕の方が長いので絶対負けないようにがんばります。」


