
“ワンダーボーイ”ホロデッキー、「MMAファンの為に」
『SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup2008』にて、宍戸大樹と対戦するIFLが生んだ最大の人気者クリス・ホロデッキーから試合に向けてコメントが届きました。
五味隆典や宇野薫との対戦予定が組まれるなど、MMAライト級の“最後の大物”として注目されるホロデッキーが、日本初上陸の場所に選んだのはMMAではなくシュートボクシング。ラスベガスのエクストリーム・クートゥアーでトレーニングにするホロデッキーに今大会に向けて豊富を語ってもらった。
――ついに初来日が実現します。シュートボクシング(以下SB)について、どのような印象を持っていますか。
「めちゃくちゃ楽しみだよ。マーク・ホーミニック達が既にSBで戦って良い結果を残している。SBのルールは凄くクールだ。あまりスタンドで関節が見られないようだけど、認めていること自体がユニークだし、凄くエキサイティングな戦いになるだろうね。僕にはピッタリのルールだよ。日本に行ける、そして戦えることが楽しみでしょうがない。今はS-cupに凄く集中してるよ」
――1回戦の相手は、日本のエース宍戸選手です。
「去年3対3で戦って、僕達カナダチームに敗れたSBのエースとの対決だね。立ち技だけの試合は、3年ぐらい戦っていないけど、毎日、キックボクシングの練習をしてきた。MMAで勝つためにはキックが欠かせない。キックボクシングで勝つのが、僕のスタイルだからね。毎日のように厳しいトレーニングを備えてきたよ。カナダでは去年、オガタに勝ったアダム・ヒグソン、ベガスにやってきてからはタイソン・グリフィンやグレイ・メイナードと練習してきた。それにカナダからベガスまでトレーニング・パートナーもやってきてくれたし、全くブランクは感じていないよ」
――トーナメント戦を戦ったことは?
「初めてさ。でも、最初から聞かされていることだし、そのために調整をしている。1日に3試合、とても楽しい1日になるだろうね。24日はSBのファンだけでなく、日本のMMAファンにも僕の試合をぜひとも見に来てほしい。MMAファンの応援に応えるために、最高の試合にするつもりだから。来週の月曜日に日本で会おう!」
※写真は減量のためのエアロバイクを漕いでいる場面


