9.30直前!宍戸とTATSUJI、公開計量で火花!!
両雄明日激突!9.30後楽園大会を翌日に控えた29日、都内・シーザージムにて出場全選手の公開計量が行なわれた。
メインイベントに出場する宍戸大樹、TATSUJIをはじめ、全選手が計量を一回でパス。決戦に向け、仕上がりのよさを感じさせた。
これが9カ月ぶりのホームリング登場となる宍戸は、70kg契約を69.35kgでパス。一方のTATSUJIはシュートボクシング初参戦。70kgジャストで計量を終えた。初のSBルール挑戦となるTATSUJIだが、臆するところはまったくなし。「凄く楽しみ。調整はバッチリです。お客さんが納得するような、倒し合いがしたい」と意気込みを語った。またTASUJIはシュートボクシングのリングで闘いたい選手としてアンディ・サワーの名を挙げ、「シュートボクシングといえばサワー選手というイメージがある。目標としてる選手だし、闘ってみたい」とコメント。
それに対して宍戸は「アンディとやる前に、自分との試合に集中した方がいいんじゃないですか。自分と闘った後でも、同じセリフが吐けますかね?」と逆挑発。両者は静かに火花を散らした。連敗脱出をかけ、絶対に負けられない宍戸は「本当に後がない、ギリギリ崖っぷちなのは自覚してます。変な余裕はない。勝つことだけに集中してます」とも。
TATSUJIのサワー戦に向けた“対シュートボクシング”第一弾として、宍戸の復活をかけた大一番として、さらにはシュートボクシングvsK-1として。様々な要素をはらみ、いよいよ明日、決戦のゴングが鳴る!
■TATSUJIのコメント
「凄く楽しみですね。調整はバッチリです。いつも通り仕上げてきました。お客さんが納得する、面白い試合、倒し合いがしたいですね。SBのルールは少し頭に入れて、あとは持ち味のパンチでいきたいです。後楽園でメインを張るのは初めてだし、嬉しい。しっかり締め括りたいですね。宍戸選手は、気持ちが強くて打ち合ってくるという印象。今日、実際に見ても、それは変わらないですね。(K-1 MAX準優勝と一回戦負けという差があるが)それは意識しないです。自分の実力をしっかり見せるだけですね。SBというと、サワー選手というイメージがある。目標としている選手だし、やってみたいです」
■宍戸のコメント
「やれること、やるべきことはすべてやりました。あとは試合を待つだけです。相手の研究はしましたし、いろんな角度から戦略を立てました。練習ではある程度、手応えがあるんで、あとはそれが本番で出せるか。最大限の努力をしていきたいです。TATSUJI選手は圧力と体の力、根本の力が強そうですね。そのプレッシャーに負けないようにするのが、一つの課題だと思います。今回は本当に後がない。ギリギリ崖っぷちなのは自覚してます。変な余裕はない。勝つことだけに集中してます。(TATSUJIはサワー戦を望んでいるが)アンディとやる前に、自分との試合に集中した方がいいんじゃないですか。自分と闘った後でも、同じセリフが吐けますかね?」

