及川知浩、『TOUITSU』トーナメント1回戦は森本達也と関西同士で激突!

11月10日、都内ホテルで12.23『TOUITSU』神戸ワールド記念ホール大会の62kgトーナメント組み合わせ抽選会が行なわれた。

 

抽選は1~8の数字が書かれたボールが箱に入れられ、参加選手が五十音順にそれを引いて枠を決める形式。
赤十字竜、石井宏樹に続いて3番目に引いた及川の番号は「5」で、まず1回戦第3試合への出場が確定した。そして対戦相手となる「6」 の数字を引いたのは、終わりから2番目に引いた森本達也だった。


「関西発の格闘技イベントを!」ということで神戸での開催となった今大会、地元からは及川と森本の2人がエントリーしていたが、なんとその2人が1回戦でつぶし合うことになったわけだ。


コメントで及川は「同じ関西人ということで、できたら決勝で闘いたいと思っていた。1回戦でどちらかが消えることになるが、自覚と責任を持って臨みたい。森本選手の試合は日進会館の大会で何度か見ている。見て分かるとおり、一番小さいのと一番大きいのの試合ということで体格差、リーチ差が重要になってくる。でも自分は大きいものを凌駕する技術を磨いてきたつもり。スピードとテクニック、スタミナを兼ね備えた闘いを見せたい」と意気込みを語った。さらに、「決勝に上がったら誰と闘いたいか」との質問には「誰でもいい」とシンプルな返答。


対する森本は、「1回戦で及川は(同じ関西だから)避けたかったが、決まった以上は思い切りぶつからせてもらう。(及川は)すべてにおいて上手。昔から意識していた」とコメントした。


及川が1回戦を突破すれば、準決勝で当たるのは石井宏樹と壮泰の勝者となる。優勝候補筆頭との呼び声も高い石井との対戦は願ってもないところだろうし、壮泰と当たることになれば今年7月に喫した判定負けの借りを返す絶好の機会となる。まさにお膳立てが揃った形の及川は、どのような闘いを見せるのか? 地元での奮闘に注目だ!

 

〈TOUITSUライト級トーナメント1回戦組み合わせ〉
吉本光志(全日本キックボクシング連盟)vs赤十字竜(NJKF)
黒田アキヒロ(J-NETWORK)vs梶原龍児(チームドラゴン)
及川知浩(シュートボクシング)vs森本達也(日進会館)
壮泰(MAキックボクシング連盟)vs石井宏樹(新日本キックボクシング協会)