2008年シリーズ 火魂 其の参 ~Road to S-cup~:第6試合
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第6試合/エキスパートクラス特別ルール(3分×3R・無制限延長R)
○崎村暁東(グラップリング・シュートボクサーズ)vs井口摂(TEAM BADASS13)×
※判定2-0
4月大会でえなりを下し、王者・ファントムを挑発するマイクアピールで毒を振りまいた井口を、その試合後のリング下でケンカを売った崎村が迎え撃つ。1Rはローの応酬で始まり、崎村が出した左ミドルに応えるように井口左ミドル→ボディのコンビネーション。崎村はなおも左ミドル、ヒザ、右ストレートと当てていくと、井口は右ハイをかすらせる。2Rに入ると崎村の左ローが当たる回数が若干増えてくる。井口は左ミドル、右フックで応戦。接近戦になると崎村は顔面にヒザをヒット。井口は右フックをヒットさせつつ投げも再三狙っていくが、これは成功せず。3R、やはりフックで仕掛けていく井口に、崎村は離れてはロー、組んではヒザで対応。中盤過ぎ、タックルを放った井口はその後、ヒザを気にする場面が目立つ。両者とも大きな見せ場を作れないまま試合は終了したが、判定は僅差で崎村の勝利。試合後、敗れた井口はマイクを取り、この試合をもって格闘技を引退することを表明した。
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