5.4 ZST「SWAT!-SBRX1」試合結果

5月4日(日)ゴールドジムサウス東京アネックスで開催された「SWAT!-SBRX1」のSB-XマッチにSBから植松辰也、大澤豊慶、川地正倫のフレッシュマンクラスファイター3名が出場。
一昨年より提携を結んだ総合格闘技『ZST』が、シュートボクシングルールを基本に制定したSB-X。ダウンかシュート、またはキャッチのポイントを奪わない限り判定による決着は無く全てドロー裁定となるため、よりアグレッシブに攻める姿勢を問われる。

 

第5試合 SBルール 60kg契約 3分3R
○長谷川直弘(しんわトータルコンバット)
×植松辰弥(シーザージム)
2R 2'43" TKO (ドクターストップ※投げにより植松が右肘を脱臼)

1R、打撃での攻防を避けるように動き回り組みついて植松の動きを封じる長谷川。打撃を当てたい植松だが大きなステップで動く長谷川を捉えきれない。
2R、同じような展開のなか焦る植松を長谷川が裏投げのような形でマットに叩きつけると、植松が右肘を脱臼。ドクターストップにより長谷川の勝利となった。

 

第4試合 SBルール 55kg契約 3分3R
○藍 寛之(総合格闘技GROW)
×大澤豊慶(大村道場)
2R 終了時 TKO (ドクターストップ/1Rに1回・2Rに2回大澤、2Rに1回藍にダウン有)

1R序盤、相手の攻撃をよく見てミドルキックを有効に活用しプレッシャーをかける大澤。しかし、打ち気に逸り上がり気味になった大澤の顎を藍のカウンターがヒット。倒れこそしないもののヒザを落としパンチを浴びる大澤にスタンディングダウンが宣告される。

2R、挽回しようと前に出る大澤のバックを捉えて藍がバックドロップを仕掛けるも、大澤とマットの間に自らの頭を挟み悶絶。
すぐに立ち上がれない藍を見てレフリーがダウンを宣告。

お互いに1回づつのダウンでイーブンとなったが、再び顎を上げて攻撃を仕掛ける大澤を藍がパンチで迎撃。
藍が2度のダウンを奪ったところでラウンド終了のゴング。
インターバル中に大澤のダメージを考慮してドクターストップとなった。

 

第3試合 SBルール 71kg契約 3分3R
×佐藤好宏(チーム09)
○川地正倫(シーザー力道場)
判定(3R佐藤にダウン有)

1R、長身の川地に対して、アマチュアボクシングの経験のある佐藤が素早いステップで踏み込んで強烈なパンチを次々とヒットさせる。
しかし、川地は柔らかい上半身でダメージを逃しながらローキックと前蹴りを効果的に使い追撃を許さない。
2R、足に若干のダメージの見える佐藤だがスィッチしながら飛び込み様のロングフックやストレートをヒット。しかしここも気持で前に出る川地が、下がらずに前蹴りやローキックを返し応戦。
3R、足に完全にダメージを負った佐藤が玉砕覚悟で打ち合いに来たところを川地の打ち下ろしの右ストレートが捉えダウンを奪取。
その後も両者一歩も譲らない打撃戦のなか終了のゴング。
ダウンを奪った川地に勝利の軍配が上がった。

 

第2試合 SBルール 70kg契約 3分3R
△土肥正也(しんわトータルコンバット)
△梶田高裕(グラップリング・シュート・ボクサーズ)
判定

 

試合写真・詳細は以下ZST公式ホームページにて

http://blog.livedoor.jp/zst_info/archives/1337360.html