BE A CHAMP 1st STAGE at 後楽園ホール 2001.1.12
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67kg契約/土井広之(シーザージム)3R判定(3-0)
遂に実現した両者によるタイトルマッチ。序盤から得意のコンビネーションからのキラーローで先制する土井。
それに対し、どっしりと構えパワフルなパンチやローキックで応戦するダニーであったが、この日の土井は、いつもに増してパンチ、キック共に切れ味抜群。さらに顔面への前蹴り、跳び膝蹴り等を織り交ぜたコンビネーションも多彩で、試合のペースを完全に掌握。蟹挟み等のSBならではの奇襲技も繰り出し、3Rにキラーローでダウンを奪うと、最終的にあのダニーに何もさせずに完勝。新設されたスーパーシーガル級の初代チャンピオンとなった。
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62kg契約/前田 辰也(寝屋川ジム)3R判定(3-0)
前回大会からSBに参戦し、その実力の高さを証明したフランス総合格闘技チーム・オートテンションジムで、軽量級のトップクラスに位置するクリムは、戦前の評判に違わぬハイレベルな打撃技術で、序盤からラッシュをかける。しかし、“SBを体現する男”前田にとって、クリムの持つ“キックの世界チャンピオン”という肩書きは、ただの“肩書き”でしかなかった。ムエタイ流のハイレベルなコンビネーションを駆使するクリムを相手に、打撃だけで互角以上に渡りあってみせると、組んでからの素早い投げ技で、続けざまにシュートポイントを奪った前田が、3-0の判定により勝利を収めた。
60kg契約→グローブハンディマッチ:*金が計3度の計量でリミットをクリア出来なかった為
金成起(韓国拳法)1R2分30秒KO(3ノックダウン)未知なる強豪、韓国拳法のエース・金を迎え撃つ事となった森谷にとって、約10ヵ月ぶりのリング復帰戦。
序盤、ローキックで様子を伺う森谷に対して、左右に構えをチェンジしながら、ガンガン前に出る金。
金のパワーラッシュに押し込まれる展開が目立って来た森谷に対し、半身に構えた金が後ろ廻し蹴りを一閃。
側頭部にこれをまともに受けた森谷がダウンを喫する。立ち上がったものの、足元のおぼつかない森谷は、更に2度のダウンを奪われ、3ノックダウンにより初のKO負けを喫した。
65kg契約/宍戸大樹(シーザージム)1R4分01秒KO
今回大会より初参戦となる韓国拳法の先鋒・任と“核弾頭”宍戸の対戦。SB随一のスタミナを誇る宍戸が、序盤からパンチとキックの連打で攻めたてる。宍戸のラッシュの手数に押され、迎撃のチャンスを見出せない任が右ストレートで1度目のダウンを喫する。何とか立ち上がるも、宍戸の追い討ちの膝蹴りによって再びダウン。
立ち上がる意志がなく、試合続行不可能と判断したレフリーの、レフリーストップの宣告により、宍戸のKO勝利となった。













