BOONCHU CUP at オーストラリア・ゴールドコースト 2002.7.28
メインイベント <WMCインターコンチネンタルSライト級王座決定戦>
SB日本Sライト級チャンピオン
宍戸 大樹VS WMCオーストラリアライト級チャンピオン
シャノンF16フォレスター○宍戸大樹 5ラウンド判定(3-0)
過去2度の対戦経験があり、2度ともヒジによるカットで宍戸が勝利を収めているが、今回は地元での、しかもタイトルマッチという事で、宍戸へのリベンジに燃えに燃えるシャノン。
1ラウンドから早いコンビネーションで攻撃をしかける宍戸に、重いパンチやミドルキックで迎撃するシャノンといった展開。しかし、宍戸が左ボディーからの右ハイキックでシャノンをグラつかせ、いきなり均衡を破る。チャンスとばかりに一気に攻め込むも、シャノンも逆に反撃をしてみせる。
2ラウンド、プレッシャーをかけながら前に出てくるシャノン。宍戸はそのシャノンが苦手なヒジ打ちをチラつかせ、逆にプレッシャーをかけて前進をストップ。左右にステップしてのアッパーから、ヒジ打ちをヒットさせシャノンの瞼をカットする。
続く3ラウンド、更に強引に前に出るシャノンに宍戸が下がらせられる場面が多くなるも、後半、打合いからのヒジ打ちによって今度は額をカット。シャノンの出血が激しくなる。
4ラウンド、出血が多く疲れの見え始めたシャノンに、宍戸が前に出て連打で攻め、立てヒジによって3箇所目となる顎をカット。しかしシャノンも引かず両者死力を振り絞って激しい打合いを展開。
最終ラウンドは、シャノンにアッパーを何発もねじ込み、胴廻し回転蹴りを放つなど、終始優性に試合を進めた宍戸が文句無しの判定勝利を収め、WMCインターコンチネンタルSライト級チャンピオンとなった。
大シャノンコールで始まった試合も、最後は宍戸へのスタンディングオベーションに変わり、会場全体がノーサイドの雰囲気に包まれた。



過去2度の対戦経験があり、2度ともヒジによるカットで宍戸が勝利を収めているが、今回は地元での、しかもタイトルマッチという事で、宍戸へのリベンジに燃えに燃えるシャノン。
続く3ラウンド、更に強引に前に出るシャノンに宍戸が下がらせられる場面が多くなるも、後半、打合いからのヒジ打ちによって今度は額をカット。シャノンの出血が激しくなる。